楽天市場で靴を物色していたところ、見つけたのが【トールシューズ】
筆者は165cmと、あまり身長が高くないので、今回気になり購入してみました。
現在1ヶ月使っており、良し悪しをレビューすると以下のとおりです。
- 体重でヒールの沈みはある、表記通りに身長を盛れるわけではない
- 慣れないうちは、やや足の指が疲れる
- 普通の靴と変わらず、低身長でも自然と盛れる
- 靴は頑丈で、持ちは良い
これを見れば、トールシューズを購入するべきか判断できるので、ぜひチェックしてみてください。
この記事を書いた人
- パーソナルカラリスト:1級資格
- 日本カラリスト協会会員
- 本ブログでは、ファッション初心者に向けた、簡単に服装を改善できる方法、足・身長を長く見せる記事を紹介中。
トールシューズの良い・悪い口コミ評判を実体験と合わせて紹介
購入者の口コミをまとめて、それが本当か実際に調べました。
都度、品質を改良しているケースはあるので、直近2年以内の口コミのみまとめました。
まず、悪い評判はこちら。
ヒールを盛りすぎると、かかとが疲れやすくなります。【おすすめは10cm以内】
表記通りに盛れないとありますが、筆者の経験上、事実です。
トールシューズ8cmの靴を履いて身長を調べたところ、体重による0.6cmの沈みがありました。

極端な沈みはありません。画像左165cmの筆者が8cmのトールシューズを履くと173cm近くまで伸ばせます。足が長くなっているのがわかるはず。

ガッツリ盛りたい人は、希望よりも少し高めのヒールを選ぶと良いです。
また、インソールのロゴは軽くプリントしているだけなので、履いているとかすれます。
1ヶ月履きましたが、まだ大丈夫。ロゴがかすれても靴の中をガン見されるわけではないので、気にするほどでないでしょう。

次に良い口コミを紹介します。
良い口コミ同様に、靴底は普通の厚さで、デザインに違和感はないです。本当に普通の靴なので、コーディネートは楽でした。

デザインもシンプルなので、シークレットシューズとわかりにくく、ストレスを感じにくいのは良いですね。

筆者が、トールシューズを1ヶ月以上使った感想は、以下の通りとなります。
*は平均点です。
| 項目 | 詳細 |
| クッション性 | 程よい弾力があり歩きやすい 口コミほど、かかとが痛くなることはない 盛りすぎると、慣れるまで指が疲れる |
| 軽さ | かなり軽く、足首の負担は少ない |
| デザイン性 | 極めて普通だが、見た目の違和感はない |
| 品質 | ステッチ補強や生地感など、耐久性はある 多少、体重によるヒールの沈みはある |
| 価格面 | 盛れるシューズの製造は技術力が必要なので、妥当な価格だと思います。 この手の靴は安いほど壊れやすいので、コストを掛けている分耐久性はあります。 |
気になった2つのデメリット【口コミ評判】
筆者が1ヶ月使った感想を口コミとして、体験ベースで悪いところを紹介します。

盛りすぎると、慣れるまで足の指が疲れやすくなる
トールシューズは、盛りすぎるとヒールが高くなり、足の指に体重が移動するため、やや関節は疲れやすくなります。

口コミの【かかとが痛くなる】感覚はなかったので、個人の足の形の問題でしょう。
筆者は、ヒール高6.5cmまでの靴まで持っており、今回8cmを履きましたが、かかとが高すぎたのか最初は疲れました。
ただ、5回目の着用で慣れたせいか疲れにくくはなったので、他の靴と比べて馴染みやすくはあります。
1万円台の靴はもう少しパーツに高級感が欲しい
今回、1万5,000円前後の合皮の靴を買いましたが、気になる部分があります。
靴のアイレットが艶無しメタル素材だったので、艶ありにして高級感を出して欲しかったです。

ラフに履くのが良いと思います。デリケートな靴ではない分、扱いは楽です。
もうちょっとラグジュアリー感を出すなら、本革シリーズがよいですね。
予想外に良いと感じた3つの点【良い口コミ評判】
こちらも、筆者の体験ベースで良かった点をまとめました。
低身長でもわざとらしさがなく履けるのは良かった
細身パンツと合わせても、足周りがぷっくり見えにくいのは良かった。
本当にスッキリで、身長が低い筆者【165cm】が履いても、わざとらしさがないです。

緩やかな履き心地とクッション性で歩きやすい
あまり聞かないブランドなので、正直舐めていましたが、意外にも快適に歩けます。
インソールは、全体が緩やかに傾斜しているので、シークレットシューズにしては足への負担は低いです。

しかも、ニューバランス並に軽いし、沈みにくい程度に柔らかいので、長時間が連続で歩かない限りは疲れにくいです。
履き心地は、アディダスのスタンスミスに近いです。

盛りすぎなければ旅行にも履いていけます。
実用性重視の人は、6.5cm前後のヒール高が良いですよ。
6.5cm前後のシューズ一覧はこちら【トールシューズ楽天公式】
ちなみに、ビジネス革靴タスカーは、イタリアの伝統的な技術マッケイ製法を使っており、超軽量で足に吸い付く快適性です。

質感・品質・耐久性は悪くない
ソールに補強用ステッチを施しており、耐久性はあります。安い靴は、ステッチが省かれることが多いので、これは良かった。

ボティのステッチに乱れはないです。
素材は合皮ですが、シボ感があるので、安っぽく見えないように工夫されていました。ただ、高級感を求めるなら本革モデルが良いです。

ジップはYKKでないですが、キッチリ閉まってくれます。裏地はメッシュなので、夏場も蒸れずに履けました。


トールシューズがおすすめの人
トールシューズは、女性社長が率いて冠婚葬祭用の靴を企画していることから、自然な見栄え重視しています。
個性を出したい人には、はっきり言っておすすめできないです。
ただし、以下の点に当てはまるなら、満足できる選択となります。
トールシューズは、まさに女性の企画による男性の見栄えを重視したブランドです。
そのため、絶対にハズせないシーンで映えます。
身長を高く見せて、男性のモテたい、頼れる男性に見られたい希望を満たしてくれるので、この点に当てはまるなら、ぜひチェックしてみてください。
トールシューズのコーディネート
実際にトールシューズを履いてコーディネートしてみました。
3つ紹介します。
ジャケットやカジュアルスラックスコーデによく似合う
トールシューズが輝くのは、オフィスやデートスタイルの時だと思います。
ジャケットやデニスラに合わせると全身がスラッと見えて、さらに身長アップ効果があります。

短足を気にせずワイドパンツコーデを楽しめる
トールシューズを履けば、ワイドパンツを履いても短足に見えないのは良いです。
着用できる洋服が増えるので、単純にもっとファッションを楽しめます。

ジーンズスタイルと好相性
ジーンズは、外国人のように足が長い人ほど似合うので、トールシューズで身長を盛れば魅力は倍増します。
トールシューズは、カジュアルな靴が多いため、ジーンズをよく履く人とは好相性です。

サイズ感について
トールシューズは、ショップに書かれている通りのサイズ感で履けます。
日本人サイズで作られているので、ニューバランスやナイキよりもやや大きめのサイズ感です。
大体の靴は【2E】【3E】なので、革靴サイズに近いです。
| 表記 | サイズ感 |
| 3Eサイズ | 革靴と同じサイズでゆったりめ スニーカーサイズより、1~1.5cmダウン推奨 甲高幅広の人は、0.5~1.cmダウンがおすすめ |
| 2Eサイズ | ブーツと同等のサイズ感 スニーカーサイズより-0.5cmを推奨 甲高幅広の人は通常サイズで良い やや小さめと表記されていますが、あくまでトールシューズの中ではという意味です。 |
商品ページの【item spec】表の【靴幅(ワイズ)】にサイズ表記が記載されているので、チェックしておくと良いですよ。
ちなみに、筆者は普段27.5cmのスニーカー、26cmの革靴を履いており、トールシューズは3Eの靴を26cmでジャストでした。
| 項目 | 男性【アッシュ】のサイズ |
| 足サイズ | 2E【甲・横幅は普通】 足囲平均:24.8cm 足長平均:25.2cm エジプト足 |
| 靴サイズ | スポーツスニーカー:27.5~28cm 革靴:26cm 3Eスニーカー:27cm ブーツ:27cm |
普段、筆者が履いている靴のサイズです。
| モデル名 | cm | サイズ感 |
| トールシューズ3Eサイズ | 26 | 横幅はゆったりして履きやすい |
| リーガル | 26 | 日本の革靴はこのサイズを履きます |
| オールスター | 27.5 | 幅はトレックウェーブよりもややゆとりがある |
| スタンスミス | 27.5~28 | 27.5cmでジャスト、28はややゆったり |
| バンズオールドスクール | 27.5~28 | 程よくフィットする |
| エアフォースワン | 27.5 | 適度にゆとりがある |
| エアマックス90 | 28 | 28はジャスト、28.5はつま先がゆったりで履きやすい |
| エアマックス95 | 28 | 28はジャスト、28.5はつま先がゆったりで履きやすい |
| ニューバランス574 | 27.5 | 大きすぎず小さすぎずちょうどよい |
| ニューバランス996 | 27.5 | フィット感はあるが、ちょうどよい |
| ニューバランス2002R | 27.5 | 9060とほぼ変わらない、甲は9060の方が高い。 |
一回だけサイズ交換無料なので、失敗しても安心感はあります。
トールシューズの狙い目アイテム
トールシューズは、大きく分けると4つのラインに分かれます。
| ライン | 詳細 |
| マドラス | イタリアの紳士靴メーカー、マドラスとのコラボライン 渋めのデザインなので、やや上の年齢層向けか |
| タスカー | ビジネス、冠婚葬祭におすすめ マッケイ製法+本革+日本製、高級感のある作り |
| ハイブラザー | カジュアルライン ブーツやレザーシューズなど、普段着に合うデザイン |
| テアトロマッシモ | インソールを扱うライン 組み合わせると、さらに身長を盛れる |
クオリティ重視・ビジネス・冠婚葬祭は【タスカー】、ラフなシーンはハイブラザーが相性良しです。
ここでは、トールシューズで人気のある靴を4つ紹介します。
最大9cmまで:お手軽ミドルカットモデル

今回筆者が履いたモデルで、トールシューズで一番の人気者。
商品名にスニーカーとありますが、実際はタンクソール搭載のブーツをスニーカーに合体させたような靴です。
シャフト【靴丈】が低めでコーデしやすいので、ヒールアップシューズ初心者にもおすすめできます。
このモデルはお手頃、初心者も試しやすいです。
合皮素材で、汚れもつきにくいのはGOOD。
レザーの黒とダークブラウンは、オンオフ使えます。
まとめ割もあるので、2足を使い分けるのも良いでしょう。
最大11cmまで:高級感重視のタスカー

タスカーは、イタリアの伝統的なマッケイ製法を使った革靴。
足ブレが起きにくく、長時間歩いても疲れにくいため、仕事にも使いやすいシューズです。
日本製で、トールシューズの中でも上級クラスのラインなので、こだわり派におすすめできます。
最大10cmまで:スエードチャッカブーツ

これもトールシューズの人気ワークブーツ。
スエード素材なので、レザーよりもゴツさがなく合わせやすいです。
特にチノパンやジーンズ、カーゴパンツと好相性なので、カジュアル好きは使いやすいブーツです。
最大10cmまで:本革ミッドカットスニーカー

本革仕様で高級感のあるレザースニーカー。
大人が履けるストリートライクなラグジュアリースニーカーを探している方にうってつけです。
トールシューズの評判やレビューまとめ
トールシューズをレビューしました。
シンプルでバレにくいデザイン、ヒール高を自由に調整できるのが、このブランドの魅力です。
知名度はスポーツブランドに劣りますが、実績はあるブランドなので、デザインが気に入ったなら、理想の身長を手に入れてみてください。

トールシューズ以外に身長を盛れる靴ブランドはあります。そこで、下記ページでまとめたので、参考になると幸いです。
