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4ヶ月使用・YOAK(ヨーク)LORRYの良い悪い点レビュー・サイズ感や5cmソールの履き心地も徹底解説

YOAKのLORRYスニーカーを4ヶ月履いた感想をレビュー

https://ashbfashion.com

上品なスニーカーブランドYOAK【ヨーク】のLORRY【ローリー】

本格志向な価格だけど、品質や履き心地は見合うのか?最初は迷いました。自分の感性を磨くための『投資』、と思い切って入手したので、使用感をレビューします。

希少価値の高い革、ニューバランスのように無意識に歩けるため、それなりに満足はしました。

サイズ感は、スポーツスニーカーより大きめ。革靴サイズで、ストレスなく履けます。

4ヶ月使ったメリット・デメリットをまとめたので、迷っている方の参考になれば嬉しいです!

この記事を書いた人

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【ASH】165cmの男性

  • パーソナルカラリスト:1級資格
  • 日本カラリスト協会会員
  • 本ブログでは、ファッション初心者に向けた、簡単に服装を改善できる方法、足・身長を長く見せる記事を紹介中。

【最初に】日本の職人魂が宿るYOAK・LORRYの強み

コンセプトは、スニーカーの子供っぽさを払拭すること。

フットウェア業界で20年以上の実績のある【デザイナー広本 敦氏】が作りました。

LORRYは、50年以上の歴史ある東京の工房で日本の職人が作るハンドメイドスニーカーです。

  • レザーの裁断・縫製・成形、熟練の職人が作る。
  • ブランドロゴには頼らない。品質と性能、靴の本質で勝負。
  • ジャケットやシャツに合う綺麗なスニーカーがテーマ。

一点一点心を込めて作っており、大量生産品にはない温もりがあります。

LORRYのような日本製スニーカーは、年々減少しています。日本人の魂が宿ったブランドは、本当に貴重です。

ASH:アッシュ
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筆者が実際に使ったLORRYの総合評価を紹介します。

LORRYの総合評価【メリット・デメリット】まとめ

今回、色合いがきれいだったので、ホワイト【若干アイボリーに近い色】を入手しました。

評価項目詳細
素材本体:鹿革と牛革スエード
インソール:ピッグスキンレザー
ソール・ビブラムソールローリングゲイト
ヒール高5cm
質感
歩きやすさ
疲れにくさ
重量感歩行時は、実際の重さより軽やかに歩ける。
手で持つと、やや重量はある(500g)
フィット感革は柔らかく窮屈感なし。日本人の足に合う。
サイズ感つま先、幅、全長はゆったり、甲は普通の高さ
革靴サイズなので注意【サイズ感はこちら↓】

LORRYは、スタンスミスの約1.2倍のボリューム感です。ビブラムソール【ローリングゲイト】の先端はシャープなので、ボリューミーすぎないです。

表面にロゴは一切なく、スポーツスニーカーらしさもありません。きれいめに履ける革靴のようなスニーカーです。

LORRYのデザインをスタンスミスと比較

ヒール高5cmあります。身長を5cm盛れるので、165cmの筆者は170cmまで伸ばせました。小柄な人や、短足の方とは好相性な靴です。

流線的でスマートに見えるので、オフィスでも使えます。働いていると、スニーカーを履く機会も少ないですから、社会人には嬉しいです。

先に、良い点、悪い点をまとめてきます。

良い点まとめ

  • 希少価値の高いナチュラルマーク付きの鹿革は、所有欲は満たしてくれる。
  • ニューバランス上級ラインのような歩きやすさと疲れにくさ。
  • 革の耐久性は高く水にも強い。扱いも楽。
  • 5cmも盛れるので、脚長効果は高く見栄えは良い
  • スポーティーすぎずオフィスでも履ける。社会人は無駄なく使えるのは良い。

気になった点

  • スポーツスニーカーと比べて、やや重い。
  • 鹿革の特性上、擦り傷はつきやすい
  • 決して安くはない。ソール交換できるので、長くは使える。
  • 通気性は良く夏は快適だが、冬は足の指が冷たい。【歩いていると暖かくはなる】

LORRYの基本性能をレビュー

LORRYの価格帯は適切か、というテーマのもと、下の順番でレビューします。

質感:マニアが好む希少価値の高いレザーは最初から柔軟で心地よい

LORRYに使っている鹿革は、60万頭の内、約9%しか採取できない貴重品です。

  • 軽い・柔らかいのに耐久性がある
  • 天然の油分が多く、水に強い
  • 革のメンテなしで履けるので扱いやすい

革表面の凸凹はナチュラルマーク「野生で生きた証」といって、革マニアの間で評価の高いレザーです。凹凸は一点ものなので、それぞれの革で表情が違うんですよね。革1つ1つに詰め込まれたストーリーもデザインの一部になっているロマンティックな靴です。

ASH:アッシュ
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鹿革スニーカーは、安くても2万5,000円、上は10万円以上するんですよ。

鹿革は「クロムなめし」加工されており、最初からシフォンのようにフワリと柔らかいです。足当たりも良く、靴擦れしませんでした。

擦れに弱いのがデメリット。筆者はスニーカーを角にぶつけて擦れました。これも【味】として楽しんでいます。

シューズの周りは、頑丈な牛革スエードで補強しています。ニューバランスUSAモデルのピッグスエードより耐久性はあります

サラサラと通気性は良く、夏場に履いても蒸れにくいです。通気性が良いせいか、冬場はつま先が冷たいです。【歩いていると温まってはきますが。】

履き心地:ちょっと重いが、無意識に歩ける快適性と疲れにくさ

例えるなら、ゆりかごのような履き心地

体重を少し前にかけると、無意識に足が前に出て勝手に歩いてくれます。。ニューバランスの「フューエルセル」のようにグングン足を前に出せるので、坂道も登りやすいです。

手に持つと、やや重い「500g」です。疲れやすいか?と思いましたが、40分以上歩いても足が痛さを感じにくいのは驚きでした。

ヒール高めですが、階段の下っているときに足元がグラグラせず降りられます。安定感はあるので、転びにくいです。

クッションは高反発タイプで、ニューバランス996のようにかかとの形の合わせてゆっくり沈んでくれます。歩いているときに、腰への衝撃がほぼありません。筆者はデスクワークで、たまに腰をやられるので、これは嬉しいです。

軽量感は、ニューバランスが上です。ビブラムソールは、ブーツにも使われるソールなので、純粋なスポーツスニーカーと比べるのはどうかと思いますが。

秀でた部分もあります。インソールはずれないし、靴のソールは地面に食い込むので、ニューバランスより滑りにくいです。フローリングを歩いても、キュッキュッと音がしないのも地味に良かったです。

ニューバランスのアブゾーブインソールに変更すると、さらに推進力【歩きやすさ】は倍増しました。インソール交換もおすすめ!

履いたときのボリューム感とパンツの裾

LORRYは、シャフト【靴の丈】が少し高いため、ロング丈パンツを履くと裾に少しクッションができます。パンツのくるぶしは、少し隠れるくらいの着丈がおすすめ。

左は裾幅17.5cm、靴の履き口にパンツの裾が乗っかります。右:裾幅は21cm以上あれば、パンツにすっぽりと靴が入ります。

アイロンで裾上げできるテープは、カンタンに丈を調整できるのでおすすめ。クリーニング屋だと1,500円はかかるので、裾上げが面倒くさい人はテープを使ってみると良いですよ。

総合的に見て価格以上の価値はあるのか?

デメリットは、スニーカーで4万円台するところ。どうしようか迷いました。

本当、ニューバランス990Vシリーズと同価格なので、これだけ出すなら他に選択肢はあるのでは?と考えたこともあります。ただ、有名メゾンブランドでLORRYレベルの靴を探すと、3倍以上は覚悟する必要があります

ロゴにお金を払うか、モノの本質に投資するかの違いです。パッケージを見ると妥当な金額だったりします

  • 希少価値が高くタフなシカ革スニーカーは、安くても2万5,000円、高いと10万円は超える。
  • ビブラムソールは劣化しても交換【工賃は約1~2万円】できるので、長くは使える。

何と言っても良いのは、LORRYを履くたびに、高揚を感じるところ

同僚に『どこの靴?』と聞かれたことがありましたが、自分のセンスを認められた感はあり、この瞬間は買って良かったなと感じました。

3年間LORRYを毎日履くとして、1日のコストは約40円。安価な靴を数カ月で履き潰すより、はるかに賢い投資でした。

LORRYのサイズ感・スニーカーより大きめ

LORRYは、1cm刻みの展開で、革靴サイズに近いです。ユーロサイズ表記なので、サイズ選びに気をつけます。

最初に筆者の足サイズを紹介します。

詳細
足サイズ2E【甲・足幅は普通】
足囲:25・足長:25.6
靴サイズ革靴:26.5cm
スニーカー:27.5~28cm
ブーツ:27cm
LORRY:42

筆者は革靴26.5cm、スニーカーは27.5~28cmを履きます。LORRYは、サイズ42(革靴サイズに変換すると26.5cm、スニーカーサイズに変換すると27~28cmで余裕を持って履けました。表の一番左は、ユーロサイズです。

LORRYのサイズ表記スニーカーサイズに直すと革靴サイズに直すと
36【レディース】22~23cm22.0 〜 22.5
37【レディース】23~24cm22.5 〜 23.0
38【レディース】24~24.5cm23.0 〜 23.5
3924~25cm24.0 〜 24.5
4025~26cm24.5 〜 25.0
4126~27cm25.5 〜 26.0
4227~28cm26.5 〜 27.0
4328~29cm27.0 〜 27.5

上の表から、スニーカーか革靴への変換サイズを参考にしてください。自分の足が、数字の範囲に入るサイズを選びます。

捨て寸は2.3cm、気持ち長めです。親指や小指はゆったりめで、引っ掛かりはありません。スポーツブランドと比べて、つま先は広々しています。小指の当たる感覚はなく、歩行時に不快感はありません。革は柔らかく、ギュッとしたフィット感もないです。

LORRYのつま先のサイズ感

履いた感想は、甲の高さ⇒標準、幅は広めの3Eサイズです。サイズを下げると甲が低かったため、サイズ42に変更しました。日本人の足に合う作りなので、サイズ選びは楽です。

LORRYのサイズを他のスニーカーと比較

筆者が履いている靴サイズを書きました。普段は27.5cm、細い靴は28cmを履きます。

モデル名cmサイズ感
LORRY42革靴サイズだと【26.5cm】
スニーカーサイズだと【27~28cm】
リーガル26.5ジャストフィット。LORRYとほぼサイズ感は同じです。
ニューバランス2002R27.5大きすぎず小さすぎず。LORRYの方が大きいです。
2002Rゴアテックス2827.5でも履けますが、生地が硬いので0.5cmアップで履いています。
ニューバランス906027.52002Rよりも気持ちゆったりしています。
ニューバランス99627.5大きすぎず小さすぎず。LORRYの方が大きいです。
990V227.5大きすぎず小さすぎず
ニューバランス57427.5996よりも気持ちゆとりがある。
エアフォースワン27.5ジャストサイズです。LORRYの方が大きいです。
エアマックス9028エアフォース1よりかなり小さいので、0.5cmアップで履いています。
エアマックス9528エアフォース1より細いため0.5cmアップしています。
コンバースオールスター27.5
28
27.5cmでジャストだが、つま先はちょっと細い。
28cmは、つま先にゆとりがあり履きやすいです。
スタンスミス27.5
28
27.5cmややぴったりめ。
28cm気持ちゆったりめで履きやすい。
サンバOG27.5スタンスミスよりややゆとりがあり履きやすい。

LORRYを3ヶ月使用した感想まとめ

デザイン、質感、履き心地、どれも価格に見合う満足感ではありました。

毎回、履くときの高揚感は、スポーツブランドには新鮮な体験です。

「スポーツブランドはそろそろ卒業、大人のきれいめスタイルを目指している」方の希望を叶えてくれる一足です。

最後まで見ていただき、ありがとうございました!

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●パーソナルカラリスト1~3級取得
●日本カラリスト協会会員

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